石けん   洗髪事情 2003.9.2

さて。前項に書いたとおり、現在も石けんで頭を洗い続けてます。しかし長髪ゆえの災難も出てきた。今回は髪の毛中心の話。

石けんで頭を洗うと調子がよいのは相変わらずです。美容院でも褒められた。が、カラーリングするまでは石けんオンリーで充分だったのが、カラーリング後は髪の毛が傷みやすくなった気がする。原因のひとつはカラーリングに伴うブリーチによる髪の損傷。もうひとつは石けん洗髪の抵抗感が薄れて、洗濯用の石けんで頭を洗うようになったこと(←見境なさすぎ)!!!頭がアブラぎってる人にはおすすめだけど、普通の女の人は髪の毛のぱさつきが多少は気になるはず。ぎしぎし。

それで「酢シャン」なるものを試してみることに。酢シャンは食用酢を薄めてシャンプーのように頭にかけて、頭皮をマッサージするように洗うことです。りんご酢や米酢を使う方が多いようです。しかし自分は酢の臭いがダメなので木酢液を使ってみました。
「木酢シャン」は…あまりおすすめできない。髪の毛がぎしぎしする。独特のにおいがきつい。それに木酢液は食酢と比べて高い。この感触が好きな人もいるかもしれないけどさ。結局米酢の酢シャンも試して、悪くないさっぱり感を得られることになりました。

石けん愛用者の中には「石けんシャンプーを週に一度、他の日は酢シャンで大丈夫」な方もいらっしゃいます。自分も「週一回のシャンプーの方が髪の毛傷みにくそうだなー、酢シャンいいなぁ」と思い始めたけれど。伸ばしている髪の毛が全然うるおいません。当たり前か。髪の毛伸ばしてるのに感触がごわごわだったら嫌です。嫌だー!ぎゃああああ!!

そこで週に一度、ヘアパックをすることにしました。植物成分を売りにしているオリジンズのヘアパック「Rich Rewards」(写真の商品)。

これを使おう!と決めた要素は『頭皮のケアもできる』こと。ケミカル系のヘアパックは髪の補修が第一目的に作られてる物が多いので、成分の中心は保湿・修復・保護。とにかく守る、与える。死んだ細胞=毛髪なので自己修復できないからそうならざるをえない。しかし皮膚の延長で、細胞再生がちゃんとされている頭皮にヘアパックを塗って放置したら、湿しんができるんじゃないか?という気がした。その点、オリジンズの「Rich Rewards」は頭皮に伸ばしても気持ちいい!もちろん髪の毛にもいい!!カモミールとその他ハーブの香りもさわやかでリフレッシュー。素敵な一品です。おすすめ。

そしてヘアパックをしない日はどうしよう?いろいろ考えたけど、石けん系の市販シャンプーも併用することにしました。市販品を使い切ったら、手持ちの粉石けんにハーブティーや精油を入れた手作りシャンプーも使ってみるつもり。(大量に作って失敗だったら笑える)どうしても面倒な日は酢で終了。
少なくとも洗濯用石けんで頭を洗うのはやめることに決めました。髪の毛は死んだ細胞なんだから、がむしゃらに洗っても仕方ないだろう。と気がつきました。やっと。