タイガー&ドラゴン
たまには映画でも観ようか、な気分で宮藤官九郎モノを借りてきた。映画の真夜中の弥次さん喜多さんと、連続ドラマのタイガー&ドラゴンを1〜4話まで。
1時間で1話見られるタイガー&ドラゴンを先に観たんだけど、冒頭でちらっと説明された登場人物の設定がわからない。そのうちわかるさ、と思って10分見たけど脇役の名前や設定の説明が全然ない。
そこで再生を中断して タイガー&ドラゴンの Wikipedia を見たら「まず2005年1月9日に2時間の単発スペシャルドラマとして放映。その後続編という形で連続ドラマ化され(略)」と書いてある。単発ドラマは「三枚起請の回」という DVD で観る必要があるということで。
1話の手前に単発いれといてよ!ヽ(`Д´)ノ
と少し混乱したけど、それを補って余りあるおもしろさ。三谷幸喜の「やっぱり猫が好き」を初めて観た時と同じくらい大笑いした。それに加えて観終わった後にすぐ「もう一度みたい」と思わせる中毒性がある。
古典落語が脚本に練り込まれてるので、ドラマを観る人に落語のおもしろさを仕込むのです。見終わった後、無性に古典落語を聞きたくなる。多分スクールウォーズ観た人がラグビーを始めたくなる心境と同じだと思う。
もちろん笑えるホームドラマに欠かせない登場人物の濃いキャラクターや、ボケツッコミっぽい絶妙な会話の間を楽しめます。寅さんや釣りバカ日誌に通じる安心感。
まだ2話しか観てないのに DVD ボックスセットが欲しい。
どうしよう。
Posted at 2007/11/10 (Sat) 01:31 in 雑談 | WriteBacks (2)
