新潟中越地震:「車中泊をやめて」エコノミークラス症候群
今回の震災では、プライバシー確保などの理由で自家用車内で避難生活を送る人々の様子が報道されている。しかし車中泊について医師が「被災したストレスに加え、狭い車内で不自然な姿勢での不快な睡眠は心筋こうそくなどにつながる恐れがある」と警告している。
長期間座席に座り続ける結果、血流障害を起こすエコノミークラス症候群を誘発する恐れがあり、実際に車中で「疲労死」で死亡したケースが発生した。警察は車野宿組に「避難所へ泊まって欲しい」と呼びかけを行っている。
(10/28追記)
自家用車内で避難生活を送っていた女性(48)が、車を降りた直後に倒れて死亡した。死因は静脈にできた血栓が肺の動脈につまる肺塞栓(そくせん)症。23日頃から車で寝泊まりを始め、26日に一度自宅へ戻る以外は運転席のシートを倒した状態で過ごしていたらしい。
Posted at 2004/12/24 (Fri) 22:14 in ニュース | WriteBacks (3)

