underworld 1992-2002
iTMS で久しぶりに Born Slippy を聴いて、
あぁ他のも聴きたいなぁと買ってみたベスト盤。
オリジナルは 2nd のSecond Toughest in the Infants しか持ってなくて、これ買えば他のアルバムを買い集めなくていいや、とか思いながら購入。
Disk 1の3曲目・Mmm Skyscraper I Love You まではアコースティック。一度目に聴いた時はダルかったけど、耳が慣れるとハモニカやメロディラインの温かみが心地よい。ここらへんの曲は Dubnobasswithmyheadman(再生産盤・おまけ付き)のくくり。
4曲目の Rez から徐々にテクノ色が増して、Disk 2の2曲目・Born Slippy で沸騰点に達した先は最後まで一気に疾走。
たいていベスト盤を買う時は「過去のアルバムを買わずにすませちゃおー」という惰性が働く。わざわざ未収録曲を聴いても、聴かなきゃ良かったとがっかりすることが圧倒的に多いので。
その点、Underworld は普遍的要素と突出した個性の両方を併せもってるから、曲毎の背景を知りたくなる。この曲の隣に並んでいたのはなんだろう?どんなアルバムで、どんなミックスだったんだろう?と、過去の出来事に興味がわいてくる。
なかなか味わい深いベスト盤。
Posted at 2005/09/16 (Fri) 01:37 in 音楽 | WriteBacks (0)

