レピシエ100種 テイスティングマラソン: 第02回(全20回)
ペース飛ばしすぎ。
205 ディクサム・ブロークン
DIKSAM TGFBOP 600円/50gアッサムの中でもひときわ甘い芳香のある紅茶です。強い口当たりが、ミルクを入れることで驚くほど飲みやすくおいしくなります。
封を開けた瞬間の香りにピーンときたけど、いれた後の香りは期待ほど立たなかった。味はしっかり楽しめます。春摘み茶とは別の種類の清涼感がひろがっておいしかった。ただし一人でポット一杯分を飲み切るのは大変そう。途中で飽きそう。冷めると味が落ちてくるので、熱いまま楽しむのがベスト。
4点/10点
209 シロニバリ
SILONIBARI 450円/50gCTC(Crush,Tear and Curl)製法による紅茶。甘い香りでコクがあり、ミルクティーはもちろん、チャイにも最適です。
最初にマスタードみたいな粒の茶葉に驚く。CTC(Crush, Tear and Curl)という製法で作られたお茶の特徴らしい。深みのある茶色が美しいお茶。説明書きの「甘い香り」はよくわからなかったので、ミルク+砂糖+5分抽出で2杯目。おいしい♪ミルクティー用に買い置きしたい。
5点/10点
223 ハプジャンパルバット・CTC
HAPJAN PURBAT, BOP(CTC) 350円/50gテイエ初登場の、たいへん細かいタイプのCTC茶葉。熟れた果実のような甘みとコクは、ゆったり楽しむ午後のミルクティーにぴったりです。
こちらも CTC。5分抽出。209より香りが立つけど、最初の一口で失われるのが残念。深い水の色が美しい。口の中でほのかに主張しつつ、不快にならない味がいい。最後の方で渋みがほんの少し残る程度。良くも悪くも自己主張しない茶葉。209と似たような評価だけど、価格が安いので1点高評価。
6点/10点
235 モカルバリイースト
MOKALBARI EAST, TGFOP 800円/50g開かれた地というなの農園から。水田が果てしなく広がる壮大で豊かな地で育った茶葉は、どこか懐かしい甘い土の香りがします。ミルクを加えると、キメの細かい品のいいお茶になります。
口の中にみずみずしい感触がさーっと広がる。渋みやコクがほとんどなく、水のようにさらさら飲める。かといってダージリン BPS のような安い味じゃない。上質な水を使うと更においしさがひきたちそう。不思議にミルクとも調和します。ミルクの風味にモカルバリが負けると予想したので意外。
6点/10点
250 ニルギリ、FOP
NILGIRI, FOP 400円/50gニルギリで高品質なお茶を生産することで有名な茶園だけのフラワリーオレンジペコのブレンドティーです。砂糖を入れたり、レモンティーにすると、この紅茶の良さが引き立ちます。アイスティーにしてたっぷり召し上がる方にもおすすめ。
インド・ニルギリ農園の名前を冠した茶葉。角の取れた青い渋みがさわやか。カタログでは「香りの紅茶」と紹介してるのだが、それほど香りが印象的とは思えず。お茶の温度が冷えた頃に芯のある味がたってくるので、アイスや水出しで作るのもおいしそう。オレンジジュース割りもやってみようっと。
6点/10点
気がついたらミルクティー祭り。リプトンでミルクティを作った時は味がいまいちだったけど、ちゃんとした茶葉を使うとおいしい。CTC、ミルクティ用にいいですね。価格帯も安めなので惜しみなく使える点も◎。
ミルクティー判定の時に使った材料は、スーパーの OEM 牛乳(1リットル180円前後)、黒砂糖。我が家は上白糖を使いません。黒砂糖の方が素朴でおいしいから。
現在は生粋の紅茶が中心なので、飲むスピードが早いです。回を進めるにつれて中国茶やルイボスが登場するのですが、これらの品種は3分抽出じゃ足りない。ルイボスは煮出して飲んだほうがおいしい。でもレピシエのルイボスって花びら入ってるんだよなぁ…。どうしよ。
Posted at 2004/09/05 (Sun) 21:15 in テイスティングマラソン | WriteBacks (6)

