5/31
最近、空気中の放射線量気にするの忘れてた。久しぶりにデータを見てみるよ。4/15に見た放射線テレメータ・インターネット表示局のデータと今日のデータを比較。
チェックする測定地点は鉾田市樅山。5/31 AM11:50 の数値は197ナノグレイ/時[nGy/h]=0.1576マイクロシーベルト/時[μSv/h]。4/15の数値、0.2824マイクロシーベルト/時より減ってる。よしよし。
今日の風向きは「北東の風やや強く海上では北の風強く(tenki.jp)」。たしか4月も北風の日が多い記憶だったので、放射性物質が飛んできてるとしても空間線量率は着実に減ってる、ということになる。
5月に入ってから茨城県内の全市町村にモニタリングポストが設置された、てニュースを見たんだけど鹿嶋市のデータは見られなかった。
次は県別のデータ。三重大学教授の奥村晴彦氏の twitter で見かけた文科省の全国放射線データ。縦軸が線量率、横軸が日付で、都道府県のどこが放射線量が多いのか一覧できる折れ線グラフ。
線量率0.07〜0.13付近に「灰色は山口県の過去の平常値の範囲」と注釈がある。山口県の地盤は自然の放射性物質を含む花崗岩を多く含んでいるから高めの数値が出るらしい。また山口県の数値は原発事故前と後の差はほとんどない(asahi.com)ので、グレーから下は安全地帯と見なしてもいいのかな?
茨城県は山口県よりちょっと多い程度だった。広大な茨城県のどこで測定したのか気になるけど、想像より悪くない結果だった。
ところで福島県内の小学校で保護者向けに線量計が配布されたニュースが報道されたせいか、小学校や幼稚園が自主的に測定した数値を見て一喜一憂してる人が増えたみたい。しかし専門家の人が見たら「特に気にしなくていい程度」の結果らしい。
線量計の検査結果に興味を持つのは大切なことだけど、度が過ぎると病的な潔癖症になりそう。というか既になってる人いるのかな。
「不必要な被曝は無いに越したことはないが、今、心配される被曝量は、喫煙や飲酒といった生活習慣の差による発がんの確率よりずっと少ないのは明らか」と話す。
心配のあまり、家に閉じこもり運動不足になったり、野菜の摂取を控えて野菜不足になったりすると、かえってがん予防から遠ざかる結果を招きかねない。生活習慣は、心臓病や糖尿病などの発症にも関わる。
引用元:「放射線怖い」…外で運動せず・野菜を食べず、がん予防逆行も(YOMIURI ON LINE)
Posted at 2011/05/31 (Tue) 12:13
in 東日本大震災
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