幸福を感じる50の公式
手帳本といっしょに買った本。鬱ループ回避策。意識して目線を良い場所に持っていきたい。
ページの左に「幸福を感じる公式」、右に公式を図形化した手書きのイラストを配置。見開き一面分でひとつの提案(あるいはお説教・助言・うんちく)を読み取る。例えば「幸福のリストを作る」のページを開くと、ある科学博士が気づいた幸福感を感じるための方法と、その効果が書かれている。
出典は作者の経験だったり、心理学だったり、古典だったり。科学的かつ経験則に基づいた内容。時代のムードに同調する部分が少なく現実的。手触り感のある優しい装丁の印象と内容の落差が激しい。
だってさぁ、「シンプルに暮らす」と「忙しくする」って全然逆の行為に見えるもん。はぁ?って言いながら説明を熟読しないと「忙しくする」の利点が全然理解できない(自分の場合)。
それでも忙しい時間の中で立ち止まる瞬間を求めて、この本を一日一回くらい眺めてます。日本人エッセイストの自己主張的調教本より役に立つ。一種の癒し。年を取ったなぁ。
Posted at 2004/12/24 (Fri) 22:11 in 本 | WriteBacks (0)
