石けんシャンプーの基本
何度も「合成洗剤シャンプーはゴミ!石けん石けん!」と書いてるくせに、肝心の基本情報がブログにない。ということで基本の基本に立ち戻って布教に努めるテスト。
洗髪に適するのは脂肪酸ナトリウム(石けん素地)を主成分にした浴用石けんです。 浴用石けんと界面活性剤シャンプーの見分け方はこちらを参考に。
同じ石けんでも、洗濯用は炭酸塩などが添加してあるので避けた方が無難。
そしてお風呂場に入る前に酢(米酢、果実酢、木酢液など酸性の液体・またはクエン酸)も用意します。これ忘れちゃダメです。
石けんと酢を準備したらシャンプーに取りかかります。
最初に乾いた髪をブラッシング。お湯で予洗いした頭に石けんを使います。液体石けん・固形石けん共に、一度手のひらに広げてから頭皮にのせて、指の腹と頭皮の摩擦で泡を立てます。できるだけ髪の毛を巻き込まないように。
髪の毛は頭皮を洗った泡をのばす程度で充分です。たっぷりの泡を浴びせると髪の乾燥やゴワつきの原因になります。石けんの洗い流しは地肌に石けん分が残らないよう入念に行いましょう。
次。泡から発生した石けんカスを洗い流します。
洗面器にきれいなお湯をはって、おちょこ1杯分のお酢(クエン酸なら小さじ2杯)を溶かします。これを髪の先から頭皮にかけてゆきわたらせます。髪が長い人は洗面器の中で髪を泳がせるとすっきりします。
最後にさら湯ですすいで終了。
髪が長い人は「頭皮は快適だけど毛先がきしむ!髪がゴワゴワする!」と感じるかもしれません。たいていの悩みは椿油で解決できます。私はヘアパックを週1回、植物素材が原料のコンディショナー(ラッシュ、ニールズヤード、ナチュラルヘア ER 等)を毛先中心に使ってます。
昔は「石けん使うからには椿油以外のヘアケアは認めない」と頑固に考えてたけど、ヘアカラーやパーマや紫外線ダメージが蓄積された髪をコンディショナーなしでキープするのは難しい、ていうか無理。
Posted at 2005/09/04 (Sun) 00:58 in コスメ・アロマセラピー | WriteBacks (0)

