液体石けんシャンプー(弱酸性にだまされるな)

お風呂の愉しみネットストアで買った、植物性液体石けんを使ってシャンプーを作った。仕上がりが予想以上に水っぽい。少し不満。

水と液体石けんの比率は、水分(ハーブ水、ミルク類など)6:液体石けん 4。
この比率だと、地肌で泡立てた泡が長い髪の毛にゆきわたりません。
洗面器でシャンプーを泡立てて、それを髪と地肌にゆきわたらせようか。
それとも洗面器いっぱいに泡を立てて、髪と体を一気に洗うか。

割と前向きな処理方法を探せるのは、液体石けんの質が良いからです。
ミヨシの無添加食器洗いせっけんで洗髪した時は、石けんカス大発生で始末が大変だった。それと比べたら、値段が高い分だけあって使い心地が優しい。

しかし「値段が高い」と言っても、実はそんなに高くなかったりする。

ちなみにミヨシの無添加食器洗いせっけん石けんは400ml・283円。
植物性液体石けんは700ml・700円。

トラウマだらけのビオレは420ml・455円。
ミノン全身シャンプーは360ml・850円。
某赤ちゃん用ボディソープは300ml・840円。
植物性液体石けんのコストパフォーマンスはビオレに匹敵。えらい。


それにしても、ベビー用ボディソープの暴利っぷりは呆れるばかり。材料を調べると、長期保存目的の防腐剤や「弱酸性」をうたうための薬品がてんこもり。ひどい。

  • グリチルリチン酸2K:甘草の薬効成分。体臭を防いだりする。
  • ココイルアラニンTEA:合成界面活性剤の発泡剤
  • ラウラミドプロピルベタイン:ヤシ油原産の洗浄剤
  • BG:アルコール由来の保湿剤
  • モノラウリン酸ポリグリセリル:動植物由来の乳化剤
  • セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド:化学合成したセラミド
  • フェノキシエタノール:グリコールエーテルの一種。殺菌剤、防腐剤
  • PCA−Na: アミノ酸系保湿剤
  • エチドロン酸:変質防止剤
  • クエン酸:有機酸
  • クエン酸Na:金属イオンを封鎖する。pH(ペーハー)緩衝剤。
  • パラベン:防腐剤

アトピーや皮膚アレルギー等の皮膚疾患を抱える人は「敏感肌用」「ベビー用」とラベリングされたものを使わない方が良いです。健康な赤ちゃんもベビー用商品でアレルギーを背負う確率が高くなるし、年々アトピー・アレルギーの子どもが増える一方。

自分もお金を出していろいろ買って使ったけど、我慢して高いのを買う必要はないし、買ってもお金のムダです。

Posted at 2005/05/23 (Mon) 01:40 in コスメ・アロマセラピー | WriteBacks (0)

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