ラッシュ:カカ・ブラン べべ
ラッシュのヘナは色別に4種類。茶色系目指してブランを選択。一本購入して、2/3を使用。髪が細いので充分足りました。残ったカカは薄く溶いて、ヘアパックの代わりに使うつもり。
使い方
カカを熱湯で溶かし、耳たぶ程度の硬さに練ります。塗り終わったら、頭にラップして、カカを髪につけたままにするか、古い汚れてもいいタオルを巻いておきます。最低でも1時間。しっかり染めたいときは、4〜5時間置いてください。
4時間コースでいってみました…。
溶かすのに使った容器は料理用のボウル。口の大きい容器を使うと便利。お湯は電気ポットかやかんで大量に沸かしておくこと。カカオバターが入ってるので、水道水はムラがでます。
泥のように柔らかくなったら塗布開始。これが大変のなんの。白菜キムチを作るように髪にヘナを塗りたくる。クシやブラシは役に立たない。根元は念入りに。慣れないと激しく疲れます。化学薬品系のヘアカラーはラクできるように工夫してあるんだなぁ、と痛感。
しかも運悪く、使い古したビニール手袋が破けた。仕方なく素手で作業続行。そしたら手のひらが黒っぽく染まった。ショック。面倒でも手袋必須!!
さらに大変なのは待ち時間。昼間にのんびり放置の予定だったのに、修行のようにつらい4時間だった。水分を含んだヘナが重い。そして草の発酵臭。時間が経つと乾燥したヘナが、皮膚にぽろぽろ落ちてかゆくなる。頭に意識を集めすぎて肩がこりました。それとぐるぐる巻きのインド人のような頭が恥ずかしい。家族すら引く異様な姿で4時間。4時間。
がつんと染めたい場合は「カカ寝」が非常に合理的な手法です。カカを塗る→ラップとタオルで巻く→そのまま寝て、翌朝シャンプー。災害や火事が起きないことを祈りつつ眠る。一瞬激しい抵抗感を覚えるかもしれませんが、ぐるぐる巻き頭で昼間を過ごすよりマシです。
肝心の染め上がりは文句なし♪ 4時間あれば白髪もそれなりに色が入ります。そしてヘナが髪の中に染みこんでつるつるに。傷んで絡まりがちな部分も指通り良好。この感触は他のヘアカラーで得られない魅力。苦労する甲斐を感じる瞬間。
ドラッグストアで入手できるナ○○ードのヘナと比べると、ラッシュのヘナは生き生きした草の香りがする。ヘナ遊さん風に表現すると「生きている」。おおげさに聞こえるけど天と地の差。価格は、ヘナ100%ならもっと安く入手できるけど、ヘナ以外の原料を混ぜて渋い色を作るレシピは貴重。もちろんリピ決定。
Posted at 2004/12/26 (Sun) 14:29 in コスメ・アロマセラピー | WriteBacks (2)

