40歳の女
「40歳なのに美しい」というブームについて。
「子どもがいるのに若々しくて美しい40歳の女」がウケている。単に見た目が若くて幼いのではなく、一定の条件を満たした女性が得られる人気、カリスマ。
40歳ブームを起こせる女性の条件
- 40歳
- 出産を経て育児中
- 女優、モデル、それに匹敵する美貌の持ち主
1990年後半、スーパーモデルのシンディ・クロフォードが作ったフィットネスビデオがブームを巻き起こしていた。
シンディ・クロフォードは双子出産で約36キロ太ったらしい。彼女が子どもを産み落とした1992年頃は「妊娠、出産を経て女が太るのは仕方ない」というのが常識だった。でもシンディはモデル業への復帰を果たすために、運動してモデル体型に戻った。
シンディが体型を戻した時の年齢が、30歳前半。
ビデオ発売当時は「出産しても美しい体型を取り戻せる」というのがセンセーショナルで、世界中でブームになったものでした。
その時の熱気を思い出すのが、2005年に出たファン・シネの写真集「スタイル」と君島十和子の「十和子塾」の2冊。
ファン・シネは42歳、君島十和子は40歳の美容本出版。
ふたりの活躍や人気を見てると、女の賞味期限を女自身が決められる時代になったんだなぁ。と軽く感動する。
年齢にとらわれず、女である美しさ・存在そのものを楽しめる未来は保証された。
死ぬ間際まで女でいられる!
まぁ高齢化現象を考えると、死ぬまでの人生縮尺が伸びるのは当たり前に見えるけど、本やテレビを通して実感すると、長生きするのが面白くなる。わくわくする。
Posted at 2006/06/12 (Mon) 01:41 in コスメ・アロマセラピー | WriteBacks (0)
