blosxom 引越時の更新日時調整

先日「blosxom をサーバー移転した時、更新日時のタイムスタンプをどうやって管理するの?」と聞かれた。この質問に対する答えの記録。

大前提として、タイムスタンプの記録を entries index というプラグインで行っていることとします。blosxom starter kit にデフォでパッキングされてるプラグインです。配布元・blosxom.com からも入手できます。

entries index は、entries_index.dat という名前のテキストファイルに更新日時を記録しています。ファイルの場所は blosxom/plugins/states の中。

entries_index.dat をテキストエディタで開くと、以下のような文字列がずらりと並んでるはずです。

'/blosxom/entries/kakuchikara.txt' => '1106399063',

この文は「kakuchikara.txt の投稿時間は1106399063です」という意味です。
末尾の数列が時間です。Epoch という書式です。

UNIX で Epoch とは,協定世界時(UTC,いわゆるグリニッジ標準時 GMT)1970年元旦0時0分のことです。 UNIX の内部ではこの瞬間からの秒数で時刻を表しています。
(引用元:奥村晴彦氏のホームページ「時刻の変換」

106399063を Epoch 表示に置き換えると、2005年01月22日22時04分23秒になります。この数列を書き換えることで、エントリーの更新日時を任意の値に指定できるのです。更新日時に手を入れる時は、時刻の変換ページのお世話になってます。

他の方法は、entries_filedate の利用も有効かと思われ。でもエントリファイル名を時刻表記(year,month.day,minutes)にする必要があります。本家のプラグイン一覧を眺めると、投稿時間を制御するプラグインが複数眠ってるような気がする。

blosxom でブログ構築を行うと決めたら、本格運用前にプラグインの導入や動作確認をした方がいいです。逆にそれをできないと、管理がわずらわしくなります。ご利用は計画的に。

Posted at 2005/03/10 (Thu) 00:53 in Blosxom::bsk | WriteBacks (2)

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Comments & Trackbacks

entries_index.datをエディタで開いて、古いサーバーでの$datadirに当たる文字列を新しいサーバーでの$datadirに当たる文字列で置換し、entries_index.datも新しいサーバーにアップロードするだけでOKな気がするとかなんとか。そうやって移転した気がします(昔の話は忘れた)。

Posted by kyo at 2005/03/11 (Fri) 04:08:35

>古いサーバーでの$datadirに当たる文字列を新しいサーバーでの$datadirに当たる文字列で置換(ry

そうだ、そうやって書いた方がわかりやすいですね orz
プラグインのフォローしなくても、ほとんどの人はわかるのかなぁ。

うちも entries_index.dat を配置しなおしたのですが、
カテゴリを変更したエントリがあったので、一部手打ちしました。
泣けた。

Posted by けーき at 2005/03/11 (Fri) 16:51:00


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