AAC、SACD リマスタリングの憂鬱
iTMS-J 用カテゴリーを作った。書きたいこと多すぎ。
2005年8月24日のアップデートで、曲目が大量に追加されたっぽい。ストア開店当初は買えなかった音源が多数登場。iTunes Music Store RSS Feed Generator は曲目追加情報をリアルタイムで発信してない様子なので、こまめにストアへログインするか、e-mail で通知するアーティスト・アラートも併用で。
ちょっと驚いたのは、m-flo が今日発売の新アルバム・BEAT SPACE NINE を投入してきたこと。CD の発売日と iTMS-J 配信をシンクロさせたのは JapanStore 初めて(たぶん)
ちなみに BEAT SPACE NINE のiTMS-J 価格は2400円。
amazon の CD 価格は3059円。
大多数の人は iTMS-J の価格に「高っ!」と引くかもしれない。
ステレオ機器で聴く人は CD が必要だし、音質面も申し分ない。でも iPod + iTunes でフル装備した自分は AAC でいい。逆に、今まで当たり前に手にしてきた歌詞カードやジャケット、CD盤に対して、プラス659円の価値があるかないかを店に出向いて現物を確認したい。そういう目的だけで店に足を運ぶのってどう?
CD の購入判断が難しいのも悩みの種。
近年は CCCD に始まるコピーガード CD、リマスタリングを施した再生産盤、音質が良い SACD や DVD-Audio 等、ピンからキリまで選択肢が広がった。
特にリマスタリング盤は内心むかつく悩ましい。実際、10年以上前に生産された CD をリッピングした音は AAC に劣る。素人耳でも判別できるクリアな音は、うれしいような悲しいような。井上陽水のライブ盤・もどり道も、1996年の初生産盤を取り寄せる意味が失せた。
- もどり道(井上陽水)
- 1996/6/26 (amazon : CD) 2227円
- 2001/12/19 (amazon : CD) 2375円
- 2004/1/28 (amazon : CD) 2772円
- 2005/7/1 (iTMS-J:AAC) 2000円
なんだか CD の存在意義がわからなくなってきた。基本的に好きなミュージシャンの音楽は CD で買いたいと考えてきたけど、リマスタリングされたら絶対そっちの方が欲しくなる。少なくともジャケ買いの回数が減る予感。AAC なら CD の収納場所を心配する必要がないしね。
どうすればいいのかよくわかんないので、今は iTMS-J でオッケーな感じ濃厚。開店から1ヶ月経ってないのに、7000円近く散在済。やばすぎる。
Posted at 2005/08/25 (Thu) 01:27 in Apple::iTMS-J | WriteBacks (1)
