ファイルの内容を検索する

巷で Google Desktop Search というアプリケーションが流行っている。データファイルに記述された語句を検索できる、というのが売り文句らしい。

これを使うと、指定した検索語句を内包するファイルをリストアップしてくれる。例えば「横浜市」と入力した場合、「横浜市」の文字を内包するあらゆるデータをリストアップしてくれる。 自前内容検索

しかし巷で騒がれてるほど新鮮味を感じない。MacOS が数年前に装備した機能だから。

Panther の場合、自動的に内容検索に必要な索引を作成する設定になっている。フォルダの情報ウィンドウに索引を更新した日付が記録されている。バックグラウンドで勝手に行われる処理なので、意識しなくとも内容検索の準備が整えられている。

この内容検索を使うには、Finder 上でコマンド+F・あるいはファイルメニューの「検索」を利用する。検索条件に「内容が…を含む項目」に探したい文字をタイプすると、Google Desktop Search 的な検索ができる。時間はかかる。でもプライバシーを検索ボットに渡す行為に好意を示せないので、Mac 対応版が出ても Google Desktop Search を使うことはないだろう。

日本語に完全対応して、かつ簡単な言葉でアルゴリズムを示してくれれば興味を持つかもしれないけどね。

Posted at 2004/12/26 (Sun) 14:28 in Apple | WriteBacks (2)

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Comments & Trackbacks

Winユーザーのぺんぺんは、Google Desktop Search、早速昨日入れてみました。
でも・・・。
上司と「せーの」でindexing開始したのに、
5時間後、上司のファイル数は3万、私5千・・・・。
なんで、こんなに速度に違いがあるんだろうか・・・。
もともと、PCに溜め込んでるファイル数は上司が圧倒的に多いけど、それでも、わたしも1万くらいはあるとおもうんだけどな・・・。

プライバシーを検索ボットに渡すのは、確かにかなり抵抗がありますよね。

Posted by ぺんぺん at 2004/10/16 (Sat) 19:35:28

indexing に差が現れるのは、Google Desktop Search が覚え込むファイルの種類が限られてるからだと思います。

>>  検索対象となるファイルはOutlook 2000とOutlook Express 5以上のメールファイル、TXT、HTML、DOC、XLS、PPTファイル、AOL7以上及びAIM5以上のチャットログ、Internet Explorer 5以上で閲覧されたページのキャッシュファイルとなっており、これ以外のファイルは検索対象とならない。 (インプレスより引用)

ユーザーが拡張子単位で、indexing 対象ファイルを指定できたほうがいですよねぇ。

Posted by けーき at 2004/10/17 (Sun) 01:10:21


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