ClamXav
.mac の契約がもうすぐ終わるのですが、それと同時にアンチウィルスソフト・Virex の最新定義ファイルが使えなくなる。そこで GPL ライセンスのウィルスチェッカー・Clam AntiVirus を使うことにしました。
従来はソースコードを configure するしかなかったけど、最近 Mac 用バイナリ・ClamXav。が配布開始。
ヘルプ以外は日本語化されてます。素敵。日本語化は E-WA さん。readme テキストの日本語訳も配布されてます。ありがたや。
早速起動&スキャン開始ー。
root ユーザーでログインして ClamXav を起動。「ウィルス定義ファイルを更新」ボタンをクリックするとファイルのダウンロードが始まります。1分程度で終わるはず。root 以外の環境では定義ファイルを更新できません。エラーが出ます。
スキャンの前に環境設定。ClamXav はウィルスを検知するものの、削除する機能はありません。そこでウィルスに感染したファイルを「隔離フォルダ」へ移動させる機能がついてます。
「隔離フォルダ」は一見有意義な機能だけど、ホームディレクトリ全体をスキャン対象に指定した場合は要注意。メールボックスでウィルスを発見した場合、メールボックス全体を隔離フォルダへ移動させてしまう。
隔離フォルダの使い方を理解できれば、シンプルで使いやすいソフトだと思います。
発見したウィルスを削除したり、特定のディレクトリを検査対象から外す等の細かい挙動を求めるなら、ターミナル経由で Clam Antivirus を使うのがおすすめ。自分はどちらを使うか判断しかねてます。
インストールに関するリンク:
- 本家サイト(英語)
- 日本語サイト(非公式)
- Clam Antivirus + Postfix(引用元:林檎印のうにっくす)
- Clam AntiVirus 0.67 for OSX Server 10.3 (Panther)(英語)
Posted at 2004/12/26 (Sun) 14:28 in Apple | WriteBacks (3)

