2004年08月10日
ソニーのレーベルゲートCD2
日記のようなもの・azure さんの「コピーコントロールCD買っちゃった」エントリの紹介。azure さんが購入されたのはソニーのレーベルゲートCD2。
レーベルゲートCD2ではCD-DAと一緒にMD-LP2相当の圧縮データが入っているようなのですが、PCからはこちらしかアクセスできないようです。さらにリッピングするためにはインターネットに接続して専用サイトから「複製権」を取得しないといけないようなのです。
・コピーコントロールCD買っちゃったpart2
このCDもどき、パソコンににMD-LP2相当のデータを複写する際にネットにアクセスして認証を行う必要があるのは前書いたとおりなのですが、2回目に転送を行う際には認証の際に料金が発生します。(一部略)
その際に請求される金額はなんと2730円也。(゚Д゚;)
購買意欲を限りなくゼロに近づけるCCCD。
2004年08月04日
アンテナ:くるり
なんとなく発売時に買わずにいた、くるりのアンテナ。

ハイウェイが曲目に加わってないので、勝手にパンチの効いた音を期待したら肩すかし。まぁそんな事もあるさ。
一曲目「グッドモーニング」が名曲。他の曲も、朝靄のように穏やかな優しさで包まれている。心地良い。
2004年08月02日
イエモン解散
THE YELLOW MONKEY、解散。あぁ。
終わってしまったのか。
バンド活動後期の頃は吉井が迷走していて、それでも「8」を聴いた時は、彼らなりの新しい方向性が出てきて良かった。と思ってたのに。ああぁ。
脱力。
以下解散メッセージ。そのうち web から消えるだろう。紙媒体に印刷されるかもしれない。しかし自分に言い聞かせる意味で、吉井の言葉を記録しておこう。
活動休止という状態のまま放っておくことが、メンバー全員、スタッフそして待っていてくれるファンのみなさんにとって、健全なことかどうかずっと悩んでいました。2004年の7月7日にメンバー全員が集まり、休止中の約4年間何をしていたか、今後どうしたいかを話しました。やはりメンバー4人4様でした。 結論としてその日をもって解散することになりました。
こういう言い方は変ですが、別れ際にみんなと笑顔で握手をしました。
覚えてないだけかもしれませんが、そういう風にメンバー全員と心の底からの笑顔で握手を
したのは結成以来、初めてだったと思います。 なんか凄く清々しい気持ちでみんなと別れました。某雑誌のインタビューで『自分はイエローモンキーの4分の1でしかなかった。』
と答えたように、何から何まで僕は、人間的に素晴しいメンバーに助けてもらっていたと思っています。メカラ ウロコ ライヴの時、オープニングSEでいつも流していた「愛の賛歌」のオルゴールが家にあり、そのネジを回したら吐きそうになるくらい切なく、言葉では言い表せない気持ちになります。それだけはわかってほしいです。惰性で続けることより、無くすことのほうがどれほど辛いかを。
期待を裏切ってしまったことを許してください。
廣瀬洋一、菊地英昭、菊地英二、そして沢山のファンのみなさんに出会えて、本当に素敵な半生でした。
THE YELLOW MONKEY 吉井和哉
2004年06月26日
愛の惑星:櫻井敦司
2004年の BUCK-TICK は、各メンバーのソロ活動が中心らしい。これはボーカル・櫻井敦司のソロアルバム、愛の惑星。

公式サイトで一部試聴可能。作曲をゲストに迎えて櫻井が歌詞を書く。そのせいか、思ったよりアルバムの世界観が統一されて聞きやすい。BUCK-TICK や SCHWEIN とは全然違う味がする(比べるのが無理な話だな)。
麗しい声と歌詞にうっとり。
2004年06月18日
シフクノオト:Mr.Children
シフクノオト。2004年4月。
買った当初は「シフク=至福」の意味?と思いながら聴いていた。しかし楽曲は悲喜交々。爽快感にあふれるメロディーと慟哭が入り乱れる。
歌詞が印象的なのは1曲目「言わせてみてぇもんだ」と11曲目「タガタメ」。
自分の存在価値を渇望し、終わりの見えない戦いで苦悩する姿は、全然「至福」じゃない。それで初回盤特典のDVDを見た。メイキング風景は、アルバムの指向を読み解く鍵が用意されている(ものが多い)。
DVDには「私服でいる時の、日常に溶け込む雰囲気で作った」「音作りを純粋に楽しめた」とのインタビュー風景が収録されていた。特に「日常」という言葉が繰り返し使われる。
各曲とも念入りに練られた編曲。歌詞が聞き取れなくても、きれいな音だと思った。ふとボーカルに心を留めることもある。
でも自分の場合、歌詞に心を奪われて考えすぎた。愛する対象にそびえる超えられない壁を示唆し、子どもたちが生きる未来を悲しむ姿は、かつて彼らが書いた恋愛ラブソングと遠い場所にある。しかし、未来を思い描く気持ちは、生命への賛美にも聞こえて美しい。
実際は、重厚な歌詞より虹のように様々な表情を持つ音の競演に注力している。インタビューを観たら気楽に聴くことができるようになりました。音楽は楽しい。
CDのジャケットは「私服」を意図した、子どものように無邪気なデザイン。
手がけたのは佐藤可士和氏。麒麟の発泡酒・極生のパッケージデザインなどで鮮烈な広告美術を作ってきた人物。最近発売されたデザイン雑誌で、シフクノオトのデザインコンセプトをインタビューされていたんだけど…立ち読みだったから何の雑誌か忘れた。
「ジャケットは再生紙を使っているんです」と言ってたのは覚えてる。
細部まで作り込まれた音楽と盤面は芸術。ミスチルも円熟してきた。これからの新譜も楽しみ。
2004年08月10日
ソニーのレーベルゲートCD2
日記のようなもの・azure さんの「コピーコントロールCD買っちゃった」エントリの紹介。azure さんが購入されたのはソニーのレーベルゲートCD2。
レーベルゲートCD2ではCD-DAと一緒にMD-LP2相当の圧縮データが入っているようなのですが、PCからはこちらしかアクセスできないようです。さらにリッピングするためにはインターネットに接続して専用サイトから「複製権」を取得しないといけないようなのです。
・コピーコントロールCD買っちゃったpart2
このCDもどき、パソコンににMD-LP2相当のデータを複写する際にネットにアクセスして認証を行う必要があるのは前書いたとおりなのですが、2回目に転送を行う際には認証の際に料金が発生します。(一部略)
その際に請求される金額はなんと2730円也。(゚Д゚;)
購買意欲を限りなくゼロに近づけるCCCD。
2004年08月04日
アンテナ:くるり
なんとなく発売時に買わずにいた、くるりのアンテナ。

ハイウェイが曲目に加わってないので、勝手にパンチの効いた音を期待したら肩すかし。まぁそんな事もあるさ。
一曲目「グッドモーニング」が名曲。他の曲も、朝靄のように穏やかな優しさで包まれている。心地良い。
2004年08月02日
イエモン解散
THE YELLOW MONKEY、解散。あぁ。
終わってしまったのか。
バンド活動後期の頃は吉井が迷走していて、それでも「8」を聴いた時は、彼らなりの新しい方向性が出てきて良かった。と思ってたのに。ああぁ。
脱力。
以下解散メッセージ。そのうち web から消えるだろう。紙媒体に印刷されるかもしれない。しかし自分に言い聞かせる意味で、吉井の言葉を記録しておこう。
活動休止という状態のまま放っておくことが、メンバー全員、スタッフそして待っていてくれるファンのみなさんにとって、健全なことかどうかずっと悩んでいました。2004年の7月7日にメンバー全員が集まり、休止中の約4年間何をしていたか、今後どうしたいかを話しました。やはりメンバー4人4様でした。 結論としてその日をもって解散することになりました。
こういう言い方は変ですが、別れ際にみんなと笑顔で握手をしました。
覚えてないだけかもしれませんが、そういう風にメンバー全員と心の底からの笑顔で握手を
したのは結成以来、初めてだったと思います。 なんか凄く清々しい気持ちでみんなと別れました。某雑誌のインタビューで『自分はイエローモンキーの4分の1でしかなかった。』
と答えたように、何から何まで僕は、人間的に素晴しいメンバーに助けてもらっていたと思っています。メカラ ウロコ ライヴの時、オープニングSEでいつも流していた「愛の賛歌」のオルゴールが家にあり、そのネジを回したら吐きそうになるくらい切なく、言葉では言い表せない気持ちになります。それだけはわかってほしいです。惰性で続けることより、無くすことのほうがどれほど辛いかを。
期待を裏切ってしまったことを許してください。
廣瀬洋一、菊地英昭、菊地英二、そして沢山のファンのみなさんに出会えて、本当に素敵な半生でした。
THE YELLOW MONKEY 吉井和哉
2004年06月26日
愛の惑星:櫻井敦司
2004年の BUCK-TICK は、各メンバーのソロ活動が中心らしい。これはボーカル・櫻井敦司のソロアルバム、愛の惑星。

公式サイトで一部試聴可能。作曲をゲストに迎えて櫻井が歌詞を書く。そのせいか、思ったよりアルバムの世界観が統一されて聞きやすい。BUCK-TICK や SCHWEIN とは全然違う味がする(比べるのが無理な話だな)。
麗しい声と歌詞にうっとり。
2004年06月18日
シフクノオト:Mr.Children
シフクノオト。2004年4月。
買った当初は「シフク=至福」の意味?と思いながら聴いていた。しかし楽曲は悲喜交々。爽快感にあふれるメロディーと慟哭が入り乱れる。
歌詞が印象的なのは1曲目「言わせてみてぇもんだ」と11曲目「タガタメ」。
自分の存在価値を渇望し、終わりの見えない戦いで苦悩する姿は、全然「至福」じゃない。それで初回盤特典のDVDを見た。メイキング風景は、アルバムの指向を読み解く鍵が用意されている(ものが多い)。
DVDには「私服でいる時の、日常に溶け込む雰囲気で作った」「音作りを純粋に楽しめた」とのインタビュー風景が収録されていた。特に「日常」という言葉が繰り返し使われる。
各曲とも念入りに練られた編曲。歌詞が聞き取れなくても、きれいな音だと思った。ふとボーカルに心を留めることもある。
でも自分の場合、歌詞に心を奪われて考えすぎた。愛する対象にそびえる超えられない壁を示唆し、子どもたちが生きる未来を悲しむ姿は、かつて彼らが書いた恋愛ラブソングと遠い場所にある。しかし、未来を思い描く気持ちは、生命への賛美にも聞こえて美しい。
実際は、重厚な歌詞より虹のように様々な表情を持つ音の競演に注力している。インタビューを観たら気楽に聴くことができるようになりました。音楽は楽しい。
CDのジャケットは「私服」を意図した、子どものように無邪気なデザイン。
手がけたのは佐藤可士和氏。麒麟の発泡酒・極生のパッケージデザインなどで鮮烈な広告美術を作ってきた人物。最近発売されたデザイン雑誌で、シフクノオトのデザインコンセプトをインタビューされていたんだけど…立ち読みだったから何の雑誌か忘れた。
「ジャケットは再生紙を使っているんです」と言ってたのは覚えてる。
細部まで作り込まれた音楽と盤面は芸術。ミスチルも円熟してきた。これからの新譜も楽しみ。


